肩こりや腰痛で整体と鍼灸どちらを選ぶべきか迷っていませんか?
東戸塚のうるおい鍼灸治療院では、整体師として20年の経験を持つ鍼灸師が、整体と鍼灸の違いや鍼灸の魅力をわかりやすく解説します。
慢性的な疲労や不調に悩む方に、どちらが適しているのかを知ることで、あなたに合った施術を選ぶヒントになります。
私が整体師を20年経験してから鍼灸師に変更した経歴のためか「こんな時はどっちが良い?」と聞かれることが多いです。
どちらも不調に対する施術ですが、アプローチや得意分野は大きく異なります。整体師経験のある鍼灸師の立場から、それぞれの特徴を比較し、鍼灸を選ぶメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
まずは整体と鍼灸の特徴を比較してみましょう。
整体と鍼灸の特徴比較
| 整体 | 鍼灸 | |
| 施術の目的 | 骨格や筋肉のバランス調整 | 身体の自然治癒力を高める |
| 施術の方法 | 手技による矯正やストレッチで、身体のゆがみを整える | 鍼や灸で経絡(ツボ)を刺激して、補瀉手技(気の流れを整える)を行う |
| 得意な症状 | 姿勢改善、肩こりや腰痛の改善、リラクゼーション | 慢性疲労や慢性的な痛み、自律神経失調、神経痛、冷えや長引く不調 |
| 効果の特徴 | 体の変化を感じやすい・即効性やリラクゼーション効果 | 慢性症状や体質改善に強く、身体を根本から整える |
| 資格 | 民間資格のため、施術者の技術差が大きい | 国家資格(はり師・きゅう師)による施術 |
| 料金 | 時間の長さによる料金設定のため、自分で受けたい時間設定できる | 症状に合わせて施術するため、鍼灸師の判断で使う鍼の本数や時間は異なる |
鍼灸を選ぶメリット
慢性症状に強い
腰痛や肩こり背中の痛みなどが長年続いている、整体では改善しきれない深部の不調に効果的です。自律神経の乱れによる不調や、冷え性などの内臓の不調にも対応できるのは鍼灸ならではです。
少し時間をかけて、丁寧に治療していくことが肝心です。
体質改善が期待できる
鍼灸は「気の流れ」を整える東洋医学的アプローチです。当院の脈診では、ひとりひとり患者さんを見ながら、身体全体の気の流れを整えるため、自然治癒力を高めて根本改善につながりやすいです。
国家資格による安心感
鍼灸師は3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格したプロです。
メンタルケアやリラックス効果
不眠やストレス緩和など、心身両面にアプローチできるのも魅力です。「施術後、身体がぽかぽかとしてよく眠れた」と言われることも多いです。
鍼灸を選ぶデメリット
即効性がないと感じる場合もある
「楽になった!」を即時に感じる整体に比べて、鍼灸は体質改善や自然治癒力の向上を目的とするため、効果を感じるまでに時間がかかることがあります。また、慢性症状で来院される方ほど「一度で劇的に改善」というより、継続的な施術が必要なケースが多いです。
鍼や灸が痛いもの、怖いものという印象がある
「鍼を刺されるのが怖い」「熱いのが苦手」という心理的ハードルがある人もいます。初めての方には不安要素になりやすいです。
実際には、当院で使用する鍼は髪の毛の細さ程度のため、刺す際の痛みはほどんどありませんし、経絡治療で使用する灸は米粒半分ぐらいの大きさのため熱さはほとんどありません。痛みや熱さが怖い方は、施術前に遠慮なくお申し出いただいたほうが施術側も安心です!
費用と通院頻度
時間で決まっている整体より高額と感じることもあると思います。また、慢性症状の改善には複数回通った方が効果があるため、時間とコストの負担を考える必要があります。
こんな人に鍼灸がおすすめ
- 慢性的な肩こりや腰痛が続いていてなんとかしたい
- 冷え性に悩んでいる、むくみ・体質改善をしたい
- ストレス過多で心身のバランスを整えたい
- 薬を減らして、自然治癒力を高めたい
信頼できる施術者選びがポイント
鍼灸師の立場でメリット、デメリットをお伝えしてきましたが、「ぜったい鍼灸がお勧め!」「整体は効果が無い!」ということでありません。
また、外側(骨格・筋肉)と内側(気・血・神経)の両面にアプローチすることで、両方の良さをうまく組み合わせることで、患者さんにとってより満足度の高い治療が行える場合もあります。
整体も鍼灸も患者さんの身体に直接触れて治療することに変わりはありません。どちらも信頼できる施術者選びが重要なポイントとなります。
長く続く肩こりや腰痛でお悩みなら、ぜひ東戸塚のうるおい鍼灸治療院へご相談ください。→予約こちら


